8月のお盆の時期には、ほとんどの人が実家に帰省するでしょう。1年のうちの帰省のタイミングは、年末年始のお正月、ゴールデンウィーク、そしてお盆の時期です。帰省時には自分の実家の他にも義実家へ、いつも手土産を持参している人の多くは、手土産=焼き菓子を用意していませんか。手土産の定番ギフトであり、手土産に一番無難な焼き菓子を選びがちですが、今年は思い切って、お菓子以外の手土産を持参してみましょう。この記事では、お菓子以外におすすめの手土産ギフトと、帰省時に持参する手土産の基本的なマナーについて紹介します。去年とは違うセンスのいい手土産を選んでみましょう。
最終更新日:2024年12月6日
脱・お菓子!定番ギフト以外で差をつけよう

ふるさとの友人宅やおじいちゃんおばあちゃん、実家への帰省ギフト。
毎回同じギフトだとは思っていても、「手ぶらよりはましか」と思ってなんとなく選んでいませんか。
自分の実家へのギフトならともかく、パートナーの実家(義理の実家)への手土産や友達宅への手土産は、「申し訳ないなぁ」と思いつつ、他に思い当たるアイテムもないし、結局無難な焼き菓子を選んでしまう…という人も少なくないでしょう。
直接聞いていなくても、「またお菓子か…」と思われていないか不安ですよね。
だからこそ今年は、お菓子以外のギフトを持参しましょう。
義理の親戚が大勢集まるなら、他の人に差をつけるギフトになるでしょう。
帰省の手土産に喜ばれるギフトは?

先程も挙げたとおり、今年は「新型コロナウイルス」とは切っても切り離せない1年になりました。
帰省時の手土産も、今年叶わなかったことが叶うギフトが喜ばれそうですね。
具体的に言うと、その場所に行かないと食べられないようなご当地グルメやお取り寄せグルメです。
今年は不要不急の外出自粛が続きました。
今でも心置きなく旅行や遠出ができないのが現状です。
だからこそ、ご当地グルメやお取り寄せグルメを手土産に持参すると、きっと喜んでもらえるでしょう。
食べると目の前に広がる広い海や大自然。
旅行に行った気分になる手土産は、今年は特に喜ばれる手土産です。
手土産を選ぶ時のポイントは?

帰省時の手土産を選ぶ時のポイントは、「そのまますぐに食べられる(使用できる)もの」を選ぶということです。
開けてすぐに食べられる瓶ギフトや缶詰めギフトは手土産に最適です。
最近では、おしゃれな容器のギフトが多いので、もらった両親も「中身はなんだろう」と興味を持ってくれるかもしれません。
おしゃれなギフトは、あなたのセンスにも繋がります。
また、日持ちするものを選びましょう。
賞味期限の短いナマモノは、相手の負担になります。
すぐに使えておしゃれで美味しいグルメのギフトを選びましょう。
手土産の相場は?

帰省時の手土産の一般的な相場は、3000円程度です。
あまりに高価なものを贈っても返って気を遣わせるだけではなく、今年高価なものを選んだら、次回帰省時に持参する手土産のハードルが上がってしまいます。
少し見栄を張ろうとする行為が自分の首を絞めることにもなりかねないので注意しましょう。
3000円程度なら、両親に楽しんでもらえるギフトを十分用意することが出来ます。
お菓子ギフトではないので、集まった親戚のみんなが楽しめるようなものではなく、予算の範囲内で両親で楽しんでもらえるギフトを選びましょう。
のしは必要?

帰省時の手土産に、熨斗(のし)を掛ける必要はありません。
お盆の時期に帰省するので、ご先祖様へのお供えと一緒に考えてしまう人も多いかもしれませんが、あくまで手土産なので、堅苦しく熨斗を掛ける必要はないでしょう。
包装紙でのラッピングだけだと気になるという人は、持参する時期に合わせて「暑中御伺」「残暑御伺」の熨斗を掛けると良いでしょう。
ちなみに、ビジネスシーンで使用する時や目上の人に対して「お見舞い」という言葉は失礼にあたるので、この場合「暑中お見舞」「残暑お見舞」ではなく「暑中御伺」「残暑御伺」となります。
ふるさとの実家への手土産の他にも、ママ友とのお茶会などのカジュアルな手土産は熨斗は必要ありませんが、結婚の挨拶にお互いの実家に行く場合や顔合わせの時の手土産については、熨斗をしっかりと掛けましょう。
おうち時間が充実する帰省みやげ5選

今だからこそ持参したい、お菓子以外の帰省みやげを紹介します。
3000円前後で用意できるアイテムを集めました。
北海道の大自然を堪能できるおしゃれなディップソースや、瓶のギフト、年配の人に喜ばれる佃煮のギフトなど、贈る相手の好みに合わせて絶品グルメを選びましょう。
ノースファームストックギフトセレクション
遠くに旅行に行けないからこそ、北海道の大自然を堪能できるギフトを贈りましょう。
北海道のにんにくや野菜をふんだんに使ったクリーミーなディップソースのギフト。
野菜に、パンに、お肉に。そのままつけるだけ。
「こんな美味しいソース、今まで食べたことがない」と言ってもらえる絶品ソースです。
紀州和歌山・南高梅干し『至宝』
年配の人へのギフトで喜ばれるのが、梅干しです。
梅干しは、特に年配の人に人気のギフトです。
昔ながらの親しんできた味なので、両親への贈りものにぴったりです。
高級梅干しとしても知られる日本一の梅の里・和歌山の南高梅「至宝」。
一粒ずつ個包装された梅干しからも高級感が漂います。
日常の中で贅沢な時間を味わってもらえるプレミアムなギフトです。
MY HONEY ナッツの蜂蜜漬け&アカシアハニー
甘いものが好きな両親にお菓子以外の甘いものを贈りたいと思っている人には、砂糖や生クリームの甘さではなく、自然の甘さを感じることができる贅沢ギフトを贈ってみましょう。
自然界が作った上品な甘さのはちみつは、健康や美容を気遣うお母さんに喜ばれること間違いなしです。
はちみつのギフトは、自分で買うには高価で贅沢なアイテムなので、手土産に持参するととても喜ばれます。
忙しい家事の合間のホッとひと息ついた時間に、日本にたった2%しか流通してない希少なハンガリー産のアカシア蜂蜜で贅沢な時間を過ごしてもらいましょう。
センスがあると思わせる手土産を選ぼう

帰省時の手土産=お菓子というように、出迎えるほうも思っているかもしれません。お菓子のギフトは手土産の定番ギフトであり、喜ばれる贈りものであることは確かです。しかし、無難なギフトなので驚きは少ないかもしれません。実際に会えない時間が続いた今年は、お菓子以外のおしゃれなギフトを選んでみましょう。“おうち時間”が、より楽しく充実する時間になるギフトを選べば、あなたのセンスをアピールできるでしょう。お年賀で持参するときなど、これからも良好な人間関係を築いていきたい義理の両親との関係もうまくいきそうですね。
こんな時代だからこそ、相手を思いやる手土産を選びましょう。