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内祝いに贈りたいご飯のお供!食卓を豪華にするおすすめギフト

ギフト・贈り物

日本人にとって、白いお米は相棒のようなものです。 毎日食べるものだからこそ、味の違いを楽しみたいですよね。 ご飯がそこにあるだけで一食が完成するような食べる楽しみを贈ってみませんか? 今回の主役は、ご飯です。 日本人がご飯を愛するように、ご飯を愛する上品な脇役たちを紹介します。 パン好きの方にも、これを読んだあとに思わずご飯を炊きたくなるような、ご飯と相性抜群の“相棒”たちです。 結婚や出産のお祝いをくれた人に、日常を豪華にするおしゃれなごはんのおともを贈りましょう。

ご飯のお供は日本人が喜ぶ贈りもの

忙しい朝やお昼ご飯に、お茶漬けやおにぎりだけで済ませる人も少なくないでしょう。おにぎりやお茶漬けも立派な一品ですし、何より美味しいですよね。おにぎりの封を開けた時にふわっと香る、ごはんと海苔の香りも良いですよね。お米は、私たちの生活の中に欠かせないものです。毎日食べるものだからこそ、ご飯と一緒に食べると美味しい贈りものは、もらうと嬉しいものです。

パン派の人も中にはいるでしょう。しかし家にお米がない人はいないはずです。毎日食べるお米を、もっと美味しく食べてもらえる贈りものを贈りましょう。

お中元にもピッタリのご飯のお供ギフト

“ご飯のお供ギフト”は、内祝いに限らず父の日やお中元にもおすすめです。季節のご挨拶の中でも「いつもお世話になっています」という一年の感謝の気持ちを贈るお中元。
少し目上の人や、年配の人、親戚の人に贈ることが多いお中元に、毎日の生活では出会えない贅沢なものからお取り寄せグルメなどの上品なもの、楽天市場などの人気ランキングでも人気の老舗料亭のおかずなど、日常に贅沢を贈りましょう。特別なものではなく、毎日の食卓を贅沢な気分にすることが出来るギフトは、目上の人や親戚の人にも恥をかかないスマートな贈りものなのです。

今すぐ食べたいご飯のお供ギフトを紹介!

自分の幸せを祝福してくれた人に食べてもらいたい、ご飯のお供ギフトを紹介します。
内祝いに何を贈ろうか迷ってるあなたが、思わず食べてみたくなるようなご飯のお供たちばかりを集めました。是非ご飯片手に、おかずを食べるような感覚で選んでみてください。

下鴨茶寮のごちそうギフト

『下鴨茶寮 料亭のご馳走 糺-幸福-』のギフトセットは、料亭で小鉢に出てくるような逸品を集めたギフトセットです。上で挙げたきんぴらまぐろの他に、ちりめん山椒、梅ちりめん、しば漬けちりめん、しいたけからグレードアップしてまつたけ昆布、鯛そぼろ。
繊維状にほぐした鯛の身に、細く切った針海苔、山椒を混ぜたさっぱりとした風味がおいしい鯛そぼろ。山椒の実をそのまま混ぜ込んでいるので、魚臭さを感じさせません。
ご飯に乗せるだけではなく、あったかごはんに混ぜて食べたい逸品です。
それぞれ違った味わいを楽しめるちりめん三重奏も、カリカリではなく噛むとじわっと染み渡るしっとりとした味わいです。

下鴨茶寮 料亭のご馳走 糺-幸福-
11,718円(税込)

こちらは、ふりかけだけのギフトセットです。『料亭のご馳走 蘭』のセットにも入っていた、がごめ昆布に加え、卵かけ昆布のギフトセットになります。ほっかほかのご飯にもよく合いますが、それだと少し物足りないかもしれません。例えば、卵かけご飯には、しょうゆをかけますよね。そのしょうゆを掛けなくても、このふりかけをかければ、甘辛く味付けされた昆布がご飯と卵に染み込んで、上品な卵かけご飯が完成します。豪華な料理としては分類されない卵かけご飯が、贅沢な料亭の料理に早変わりします。

下鴨茶寮 至高の昆布
4,158円(税込)

ご飯と食べたいおかずギフト

少し濃い味付けのおかずがあると、欲しくなるのは白いご飯ですよね。こちらは京都の割烹料理「祗園又吉」が監修した、素材のうま味を活かした4種類の西京漬けのギフトです。伝統の西京味噌の上品なコクと、まろやかな甘みがご飯によく合います。
からすがれいやさわら、高級魚の金目鯛、さらには紅鮭まで。
京の伝統ある食文化を食卓で感じましょう。

祇園又吉 西京漬詰合わせ
5,400円(税込)

ご飯のお供ギフトの定番、海苔のギフト。海苔が一番輝く瞬間とはどんなときでしょう。
そうです、おにぎりに巻かれる瞬間です。おにぎりの中身が何も入ってなくても、このギフトは、うめ味の海苔、しらすや伊勢海老入りの海苔にわさびなど、のりの風味でおにぎりの味が変わります。
ほっかほかご飯に巻いて食べる海苔ごはんも絶品ですが、お昼に食べることを想像しながら、朝に準備をした海苔巻きおにぎりを食べる瞬間に、この海苔のギフトの贅沢な味わいを改めて感じることが出来るでしょう。

白子のり 味いろいろ 海苔 詰合せ
4,179円(税込)

ご飯が欲しくなるお肉ギフト

牛肉だけがご飯に合う肉ではありません。
豚肉もまた、脂身が多くプリプリ食感で味も染み込みやすく、どんぶりにするとご飯とよく合います。
三代目 肉工房松本秋義の看板商品のまっくろ煮豚の醤油ダレは、甘すぎず、辛すぎずない絶妙なバランスのタレです。
中までしっかり味が染み込むように調理された、とろけるような煮豚の味わいが、ほっかほかのご飯と絡み合います。
煮豚の上に卵を乗せて、卵の黄身と溶け合う醤油ダレがご飯に染み込む瞬間は、目が離せません。

「三代目 肉工房 松本秋義」まっくろ煮豚×まっしろ煮豚
4,320円(税込)

ご飯にそそぐ出汁ギフト

フリーズドライ食品メーカーのアマノフーズのお味噌汁。お湯をそそぐだけで、今までカッチカチだったことが信じられないくらいジューシーでふんわりしたお味噌汁の具が浮かび上がるのです。おかずが足りない時、ご飯だけだとちょっと物足りないなと感じた朝に、お湯を注げば良いのは助かりますよね。味わいもそのままに、まるでできたてのおいしさでお湯を注ぐだけなんて、魅力的ですね。

アマノフーズフリーズドライ バラエティギフト
2,580円(税込)

最後に紹介するのが、お茶漬けのギフトです。お茶漬け海苔をさっとご飯にかけるのとは、わけが違います。鯛を、鮭を、ホタテを、そのままご飯に乗せて頂く贅沢生茶漬けのギフトです。
シンプルな日常を上質なものにする海鮮生茶漬け。お茶漬けなど、ご飯の〆にさっと食べるいわゆる「手抜き料理」とされるお茶漬けが、その日のご飯の中で一番贅沢な食事に変わります。
金目鯛をお茶漬けで食べるなんて贅沢、この商品でしかできません。

健美の里 匠菴謹製 極だし Premium 海鮮 生茶漬けのギフトセット
3,980円(税込)

日常の贅沢を感じてもらえるギフトを贈ろう

旅行をしたり、いつもとは違う場所で特別な時間を過ごすことよりも、毎日の生活がワンランク上がるような体験ができるギフトは、特に贅沢をしていると感じてもらいやすい贈りものです。
ご飯は、毎日食べるもの。だからこそ、そんな食卓に料亭の味が並んだり、いつもの醤油がこだわりの醤油になったり、毎日の生活の中で気軽に贅沢を楽しんでもらえるギフトは、どんな人にも喜ばれるでしょう。ご飯のお供は1000円や2000円から10000円まで、幅広い金額で用意することができます。日持ちもするので、ご飯を食べたい時に「好きな時に食べることが出来る」というのも嬉しいですね。ありがとうの気持ちを込めて、お祝いのお返しとして内祝いに、一年のありがとうを込めて、お歳暮に、ご飯のお供を贈りましょう。

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