何を贈ろうか迷ったらカタログギフトがおすすめ
毎年母の日にギフトを贈っている人は、「今年は何を贈ろう」と品物選びに悩んでいる人もいるかもしれませんね。
なにか贈りたいけれど、毎年同じものになってしまうのも申し訳ない気もしますよね。
中には仕事や勉強で忙しく、品物選びに時間をかけられずに「毎年同じものでいいや」という人もいるかもしれません。
いつも家族のために忙しく働いてくれているお母さんに、感謝の気持ちを伝える母の日。
今年の母の日ギフトは、お母さんに好きなものを選んでもらえるカタログギフトを贈ってみましょう。
カタログギフトは、お祝いやそのお返しである内祝いでも人気のアイテムです。
「何を贈ればいいかわからない」という悩みと「自分の好きなものを選べる」という受け取る人の願いが叶うとっておきのギフトです。
カタログギフトを母の日に贈れば、贈りっぱなしではなく「一緒に選ぼう」「どれにする?」と一緒に過ごす時間も贈ることができますよ。
今年の母の日は、お母さんの好みにあったカタログギフトを贈ってみましょう。
母の日ギフトの相場は?
母の日の一般的な相場は、3000円前後とされています。
日頃、おそらく一番お世話になっている人へのギフトなので、あまりに安すぎるギフトは避けたいところです。
しかし、高すぎるギフトもかえってお母さんに気を遣わせてしまいます。
また、結婚をしている人の場合、パートナーのお母さんへのギフトも検討していること でしょう。
パートナーと相談して金額を設定し、お互いのお母さんに同額のギフトを贈ると良いでしょう。
一般的に相場とされている金額でお母さんを笑顔にするギフトを選びたいですね。
お母さんに心からの感謝を贈ろう!母の日に笑顔を贈れるカタログギフト
「今年の母の日にはどんな贈りものをしようかな」と検討中の人に、お母さんに喜んでもらえるカタログギフトを紹介します。
食べることが好きなお母さん、甘いものが好きなお母さん、旅行やお出かけが好きなお母さん、お肉が大好きなお母さんなど、お母さんの好みにピッタリのカタログギフトを集めました。
食べることが好きなお母さんにおすすめのカタログギフト
ここでは、食べることが好きなお母さんへ贈りたい、グルメカタログギフトを紹介します。
毎日の食事が嬉しくなる「やさしいごちそう」
大切な人のやさしさを感じるカタログギフト「やさしいごちそう」は、新鮮なフルーツやお取り寄せのスイーツギフトだけではなく、プロの味が楽しめる和洋のごちそう、スープにドレッシング、ご当地グルメのちゃんぽんやラーメンなどのグルメも選ぶことが出来ます。
美味しいごちそうをお母さんに贈りたいという人は、このカタログギフトを贈ってみましょう。
北海道を一周する「北海道美食彩紀行」
グルメ大国と呼ばれる北海道。
北海道には、日本を代表するグルメがたくさんあります。
北海道産の牛乳をふんだんに使ったプリンや焼き菓子、夕張メロンにぶどうなど、北海道ならではのスイーツを楽しむことができる北海道グルメのカタログギフト。
旅行がしづらい今の時期にぴったりの、お母さんに北海道をぐるっと一周してもらえるカタログギフトです。
地元の本当においしいものを届ける「47CLUB(よんななクラブ)」
誰よりも地元を知り尽くした地方新聞社の社員自らが「買いたい」「贈りたい」「すすめたい」と思う、日本全国の本当の良さが伝わるアイテムだけが厳選されたグルメのカタログギフトです。
お肉のセットはもちろんのこと、カニのセットなど、お鍋にしたいグルメもたくさん掲載されていますよ。
コロナ禍で外出できない今の時期にピッタリのグルメカタログギフトです。
とっておきのグルメをお母さんに堪能してもらいたいという人におすすめです。
うまいものを探して島をめぐる「うましま」
うまいものを探して島国をめぐるカタログギフト「うましま」。
他のカタログギフトと違うところは、おいしいものを作る人にスポットをあててそのこだわりや考え方を紹介しているということです。
おいしいものが生まれるまでの「想い」にふれることで心が満たされる、そんな思いを込めて作られました。
おいしいものを選んでお腹もいっぱい、その思いを知って心も満たされるカタログギフトです。
肉好きにはたまらない「国産和牛カタログギフト」
「何より肉が好きなお母さんにお肉を贈りたい」という人にピッタリなのが、国産和牛のカタログギフトです。
しゃぶしゃぶにすき焼き、焼き肉など、さまざまな形で楽しむことができるお肉のギフトは、お母さんだけではなくお父さんにも贅沢に過ごしてもらえるギフトでしょう。
松阪牛や米沢牛など、日本の名だたる銘柄牛が掲載された国産和牛だけのカタログギフト。
贅沢すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまいそうですね。
肉だけしか載っていない特別なカタログギフト。
日頃お世話になっているお母さんやお父さんに特別なギフトを贈ることができますよ。
甘いものが好きなお母さんにおすすめのカタログギフト
ここでは、甘いものが好きなお母さんへ贈りたい、スイーツカタログギフトを紹介します。
甘いスイーツを届けるすいーともぐもぐ
ひんやりアイスから、秋に欲しくなる焼菓子、お母さんに人気の和菓子と、色とりどりのスイーツが掲載された楽しいカタログギフトです。
パティシエの見習いである魔女とその相棒の猫がこのカタログギフトの主人公。
人を幸せにするスイーツを作りたい!という願いを叶えるべく繰り広げられるファンタジックなストーリーにのせてスイーツを紹介していく、読んでいて楽しい絵本のようなカタログギフトです。
おでかけが好きなおかあさんにおすすめのカタログギフト
旅行が好きなお母さん、お出かけが好きなお母さんに贈りたい体験型カタログギフトを紹介します。
全国の人気宿泊施設が選べる「JTBたびもの撰華」
旅のプロが選んだ全国の名旅館やホテルなどの旅プランが選べるカタログギフトは、全国各地の人気宿泊施設など、選りすぐりの旅が多数掲載されています。
日本だけでなく海外まで知り尽くしたJTBだからこそ提供できるグルメや名品なども掲載されているんです。
花がきれいな観光地や紅葉がきれいな場所など、季節を感じることが出来るカタログギフトです。
日帰り旅行なども選べるので、旅行やおでかけが好きなお母さんにも喜んでもらえるでしょう。
贅沢な想い出を贈る「おとなの旅日和」
モノには代えられない思い出を贈ることができるカタログギフトには、全国各地域の湯宿のほか、ナイトクルーズなどが掲載されているものがあります。
この「おとなの旅日和」は、ページをめくるごとにまるで宿をめぐっている気分を味わえる誌面で、外観や露天風呂、ロビーの雰囲気を体感出来るカタログギフトです。
どこに行こうか、選ぶ楽しさも体感出来る素敵なカタログギフトですよ。
年配のお母さんへカタログギフトを贈る際に不安な申込方法も、このカタログギフトは電話1本で予約が完了するので、「申し込みはがきの書き方わかるかな」「インターネットからの申込み方法わかるかな」といった心配も不要です。
少し金額が高いですが、お母さんへ特別に感謝の気持ちを贈りたい場合や兄弟でお金を出し合ってギフトを贈る場合などにおすすめのカタログギフトです。
年配の人にも嬉しい「EXETIME」
「素敵な景色が見える高級レストランでディナーを楽しんでほしい」という人には、EXETIMEがおすすめです。
ガイドブックのような誌面で、見る・読む・選ぶ楽しさを贈ることができるカタログギフト。
温泉宿や名門ホテルに加え、グルメな人にも満足してもらえる日本各地のレストランが掲載されています。
他にもエステなどの体験ギフト、産地直送のグルメも選ぶことが出来るのも嬉しいですね。
行きたかった温泉やあこがれのレストランでのディナーに高級エステと、ひとつに選べないほど贅沢なラインナップ。
大切な人とおいしい“時間”を共有できるカタログギフトは、体験型カタログギフトと同様に多くの人から選ばれています。
エグゼタイムは、高級レストランの食事券など他のギフトに比べて比較的高額なアイテムが掲載されているため、価格帯が30000円~と少し高くなっています。
結婚前最後にお母さんに感謝の気持ちを伝えたいなど、特別な気持ちを贈りたい場合に贈ってみてはいかがでしょうか。
さまざまなジャンルから選べる総合版カタログギフト
プレミアムカタログギフトは、インターネットショップ・ソムリエアットギフトの人気No.1の売り上げを誇るカタログギフトです。
その人気の理由は、なんといっても掲載商品点数の多さです。
2020年版では、4800円コースの掲載商品点数が約2990点と他のカタログギフトよりも大変多くなっております。
掲載点数が多いのは、「何を贈れば喜んでもらえるか」という悩みを解決でき、贈った相手にも選ぶ楽しさも増すということです。
プレミアムカタログギフトが選ばれる理由は、お母さんの“好き”を見つけてもらいやすいところにあります。
その上このプレミアムカタログギフトは、他のお店にはないソムリエアットギフトオリジナルの限定パッケージで、オリジナル感を演出します。
プレミアムの名に恥じないシルバーの専用ボックスは、シンプルで高級感があり、お母さんにもプレミアム感を感じてもらえるでしょう。
欲しいものを一緒に選べるカタログギフトを贈ろう
カタログギフトは、贈った相手に好きなものを選んでもらえるのが最大の魅力です。
何を贈ろうか悩んだときには、カタログギフトを贈ってみましょう。
また、カタログギフトは相手の好きなものを「一緒に選べる」のも嬉しいポイントですよね。
お母さんに贈って「一緒に選ぼう」と声をかけ、何にしようか決めるその時間も、お母さんにとっては最高に嬉しいギフトになるでしょう。
普段は恥ずかしくてなかなか言えない「いつもありがとう」の言葉。
歳を重ねるにつれて伝える機会も少なくなっていくことでしょう。
母の日をきっかけに、感謝の気持ちをカタログギフトに込めて伝えてみてはいかがでしょうか。