バレンタインデーが過ぎたら、次にやってくるのがホワイトデー。ホワイトデーは、バレンタインにもらった気持ちを「ありがとう」の言葉とともにお返しする日です。ホワイトデーは、バレンタインデーとセットのイベントのように思いますが、ホワイトデーこそ、普段言いにくい感謝の気持ちを伝えるのに絶好のチャンス。男性からでも女性からでも、この際バレンタインデーにもらっていない人も、ありがとうの気持ちを伝えたい人に日頃の感謝の意味を込めておいしいスイーツを届けましょう。普段は照れくさくて言えない言葉も、ホワイトデーというイベントのチカラを借りれば、照れずに伝えることができるはずです。
ホワイトデー=お返しの日ではない?

日本では誰もが知るホワイトデーというイベントは、ホワイトデーというイベントは、日本が発祥の習慣。1978年にバレンタインデーのお返しをする日として、ホワイトデーという記念日ができました。バレンタインデーがあって、ホワイトデーというイベントが成り立っていましたが、今では「ありがとうを伝える日」として、普段なかなか言えない感謝の気持ちを伝える人も多いようです。それは男性や女性とかは関係なく、一緒に暮らしているけれど、なかなか気持ちを伝えることができないお母さんへのプレゼントや、普段は口を聞かないお父さん、家事や育児を頑張ってくれている奥様や、仕事を頑張る旦那さんへのプレゼントでも良いのです。こういうイベントがなければなかなか言うことが難しい本当の気持ち。
ホワイトデーというイベントに乗っかって、ありがとうの気持ちを伝えましょう。
日頃の感謝の気持ちが伝わる贈りものの選び方

両親や職場の先輩・後輩、夫や妻など、日頃お世話になっている人の中で、ありがとうを伝えたい人はたくさんいるでしょう。メインは“日頃の感謝の気持ちを伝える”ことではありますが、贈りもので失敗はしたくありませんよね。相手に気を遣わせない程度に相手の喜ぶギフトを選ぶには、やはりスイーツが一番です。ハンカチやコスメ、スキンケア商品などもホワイトデーには人気ですが、気軽に贈るには甘いスイーツをおすすめします。甘い贈りものは、心を癒やす効果があります。お母さんには抹茶が香る和菓子、かわいい後輩にはマカロンなどの見た目がカワイイお菓子なといったように、相手の好みに合ったスイーツを選ぶと良いでしょう。
感謝の気持ちを伝えるホワイトデーの予算は?

ありがとうの気持ちを伝えるホワイトデーの贈りもの。一般的に本命の彼女へは、もらった品物の2倍~3倍の金額のギフトでお返しをするのに対し、義理チョコや友チョコは、1000円~3000円が一般的な予算とされています。この金額はあくまでバレンタインデーのお返しに対する予算です。「バレンタインにもらったわけではないけれど、ありがとうの気持ちを贈りたい」という人は、1000円以内のプチギフトがおすすめです。あまりに高価なものを選んでしまうと、相手に贈りものを催促しているように勘違いさせてしまう心配や、余計な気を遣わせてしまい「感謝の気持ちを伝える」という本来の目的を果たせない可能性もあるので、ここは見栄は張らずに手頃で喜ばれるスイーツを選びましょう。
素直な気持ちと合わせて贈りたいスイーツ9選

ここでは、感謝の気持ちに華を添える、素敵なスイーツたちを紹介します。1000円前後で購入できるスイーツばかりを集めました。特別なありがとうを贈りたい奥様やお母さん、職場の仲間たちへ、ありがとうの気持ちを応援してくれるスイーツたちです。
【奥様へ】話題のスイーツや見た目もかわいいスイーツ
家事や育児に奮闘する奥様への贈りものは、見た目もカワイイスイーツや、話題のブランドチョコレートがおすすめです。
なかなか手に入らない海外ブランドのチョコレートは、家にいることの多い奥様にとっては特別な贈りものになること間違いなしです。また、テレビで話題のスイーツやお取り寄せギフトなど、ネットやテレビで話題のスイーツは、小さな子供の子育てを頑張る新米ママへの贈りものにもぴったりです。
他にも、見た目もかわいいアニマルのドーナツや、ナッツやドライフルーツが散りばめられた濃厚ブラウニーのギフトもおすすめです。ブラウニーの上に贅沢にトッピングされたキラキラ輝くフルーツたちや、ドーナツの穴の中からのぞく愛らしい顔に、奥様も思わず笑顔になることでしょう。
【お母さんへ】非日常を感じさせる和菓子のギフト
日頃の感謝の気持ちを一番伝えたい人、それはお母さんではないでしょうか。家事や子育て、仕事をしているお母さんもいることでしょう。毎日どこか忙しなくしているお母さんに贈りたいのは、ゆっくりと出来る時間です。
お茶を飲みながらほっとひと息つける、抹茶のギフト。辻利兵衛本店の極上の抹茶スイーツたちは、宇治抹茶の風味豊かな味わいと、ほろ苦い中に感じるやわらかで上品な甘みが特徴です。目の前にあるだけで、感じることができる非日常の空間。高級感のある上品な抹茶スイーツで、時間がゆっくり過ぎていく、特別なひとときを贈りましょう。
【職場の上司・後輩・同僚へ】個包装の焼菓子ギフト
職場で贈るスイーツは、個々に包装されているものが良いでしょう。「ひとつどうぞ」といって分け合えるスイーツが、相手にとって親切な贈りものだからです。好きな時に封を開けて食べられるので、職場で食べられない場合は、持って帰ってもらうこともできます。また、焼き菓子なら賞味期限が短いものは少ないので、安心して配ることが出来るのもおすすめです。焼き菓子を選ぶなら、マドレーヌやフィナンシェ、クッキーなどバリエーション豊かな焼き菓子ギフトや、老舗ブランドのクッキーなどが人気です。
メッセージカードを添えて贈ろう

ホワイトデーのプレゼントを手渡しできない場合は、郵送で渡すのも◎。コロナ禍を経て、贈りものを郵送で贈る人も冷えています。しかし、バレンタインでいただいた気持ちをお返しする日なので、できたら顔を見て渡したいですよね。どうしても郵送で送らないといけないという場合は、インターネットで購入するのもおすすめです。
その場合、メッセージカードを添えて贈るとより気持ちが伝わりますよ。インターネットショップのソムリエアットギフトでは、注文者を対象にメッセージカードサービスを利用することができます。何を書けばいいのかわからないという人でも、定型文が用意されているので安心です。直接気持ちを伝えれない代わりに、文章に気持ちを込めて贈りましょう。
ホワイトデーには言葉に出して感謝の気持ちを伝えよう

ホワイトデーは、バレンタインデーにもらった気持ちにこたえる日。「バレンタインの贈りもの、ありがとう」という言葉の中には、バレンタインへの感謝の気持ちの他にも、「いつもありがとう」という日頃の感謝の言葉もあることでしょう。面と向かって言うのはなかなか恥ずかしいものですが、「いつもありがとう」というまっすぐな言葉は、ギフト以上に嬉しく、胸がジワーッと熱くなる言葉です。ホワイトデーというイベントのチカラを借りて、普段言えないありがとうを伝えてみましょう。甘いスイーツを囲んで、「おいしいね」といって笑いあえる素敵な時間が過ごせますように。