出産のお祝いをしてくれた人への内祝いに何を贈ればいいのか悩んでしまいますよね。そんな中、内祝いとしてカタログギフトを贈ろうと検討している人もいるでしょう。カタログギフトは内祝いだけではなく、お祝いにも選ばれている人気のある贈り物です。この記事では、カタログギフトが人気の理由や選び方のポイント、人気のカタログギフトを紹介します。
出産祝いのお返しにも◎カタログギフトが人気の理由

近年では、出産祝いのお返しとして、カタログギフトを贈る人が増えています。カタログギフトがなぜ人気を集めているのでしょうか。ここでは、カタログギフトが人気を集めている理由について解説していきます。
ギフト選びの手間が少なくなる
カタログギフトの大きなメリットとしては、ギフト選びの手間が少ないことが挙げられます。通常、内祝いとして品物を贈る際には、相手の好みに合っているのかどうか、いらないと思われないかといったことに気を使って選ばなければいけません。しかし、カタログギフトなら価格帯を選ぶだけで贈ることができるので、手間がかからないのです。
一般的に出産祝いの内祝いは、生後1カ月程度で贈るのが適当だとされています。あまりに遅くなりすぎると失礼に当たるため、遅くとも生後2カ月になる前にはお返ししたいところです。しかし、産後は赤ちゃんのお世話で忙しくて、ゆっくりと内祝いを選ぶような時間が取れません。また、人によっては体調がすぐれないこともあるでしょう。このような時期に、それぞれの好みに合わせて内祝いを選ぶことは大変な負担になってしまいます。そのため、選ぶ手間の少ないカタログギフトは人気が高いのです。
どんな世代の人にも喜ばれる
贈る相手を選ばないこともメリットになります。カタログギフトには、さまざまなジャンルの商品が掲載されています。掲載されている中から、贈られた相手が好きなもの、興味のあるものを選ぶことができるので、性別や年代問わずに喜んでもらえる可能性が高いのです。グルメからキッチン用品、日用品、ファッション関係といった品物から、映画やライブ、ホテルなどでの食事といった体験型のギフトまでそろっているため、さまざまな年代へ贈る出産内祝いには向いています。
相手の好みがわからない場合にも、贈りやすいのもポイントでしょう。出産祝いは、親しい友人や親せきだけでなく、関係性の薄い親せきや会社の同僚などからももらう可能性があります。そのような場合、相手の好みがわからずに何を選べばいいのか悩んでしまうことも多いのです。カタログギフトなら、贈られた相手が自分で好きなものを選べるので、贈る相手の好みをわかっていなくても安心して贈れます。
高額のお祝いのお返しにも最適
カタログギフトは高額のお祝いをもらった際のお返しにも向いています。年配の人などからは、高額なお祝いをもらうことも多いでしょう。内祝いは基本的には半返し、目上の人からのお祝いや高額なお祝いなら3分の1返し程度が一般的です。たとえば、10万円のお祝いの場合には、3万円程度のお返しをすることになるでしょう。
3万円分のお返しを品物で選ぶのは大変です。カタログギフトなら、金額の設定が幅広いので高額のお祝いへのお返しとしても贈りやすくなっています。
商品券でお返しする方法もありますが、額面が相手に伝わってしまうのを避けたい人も多いでしょう。カタログギフトは相手に額面を知られることなく、高額のお返しができるので便利です。高額な宿泊券を贈る場合にも適しています。カタログギフトなら相手の好きな日程や場所を選んでもらえるので、満足感が高くなるのです。
出産内祝いのカタログギフトの選び方は?

出産内祝いとしてカタログギフトを贈る場合には、選び方のポイントを押さえておく必要があります。カタログギフトの選び方について見ていきましょう。
価格帯を決める

出産内祝いを選ぶポイントとしてはまず、価格を決める必要があります。お祝いとしてもらった金額の半額、もしくは3分の1程度に当たるものを贈るのが一般的です。そのため、それぞれのお祝いの金額をしっかりとチェックして、予算を把握します。ただし、両親などの身内から高額のお祝いをもらった場合には、この限りではありません。
金額の目安に沿わなくても失礼には当たりませんし、問題はないでしょう。あくまでも、感謝の気持ちを伝えることが大切なので、金額を細かく考える必要はありません。
カタログギフトにはさまざまな価格帯のものがあります。選ぶカタログによってコースは異なりますが、2000円台の安価なものから1万円以上の高額なものまであるのでもらった金額に合わせて選ぶといいでしょう。
商品のボリュームの多いものを選ぶ

商品のボリュームも、カタログギフトを選ぶうえでは大切なポイントです。カタログギフトのメリットの1つとして、「商品を選ぶ楽しさ」があります。贈った相手に、選ぶ楽しさを存分に味わってもらうためには品数の豊富さが重要になるでしょう。選べる商品のボリュームが多いほうが喜ばれやすいので、品数や選べるジャンルの多さなどをチェックしておくと安心です。
グルメ、食器、雑貨などあらゆるジャンルを掲載していることもポイントになります。掲載されているジャンルの多いカタログギフトなら、必要なものや興味のあるものを探しやすいのです。年代や性別によって必要なものは変わってきますから、幅広い層に対応できるようにジャンルの多いカタログギフトを選んでおくといいでしょう。
相手の好みに合った内容のカタログギフトを選ぶ

カタログギフトにはさまざまな種類があります。グルメやファッション、日用品や体験型ギフトなど多くのジャンルを掲載している総合的なカタログギフトもあれば、1つの分野に特化しているカタログギフトも存在しています。そのため、相手に合った内容のカタログギフトを選んでお返しするのも、喜ばれやすいポイントです。たとえば、食べることが好きな相手にはグルメに特化しているカタログギフトを贈る、レジャーが好きな人には体験型のカタログギフトを贈るといったように、贈り分けるといいでしょう。
このように、趣味や好みを把握している人へお返しをするのなら、1つの分野に特化しているカタログギフトも選択肢の1つになります。
出産内祝いにおすすめ!人気のカタログギフトを紹介

おめでとうを贈ってくれた人に対して、感謝の気持ちを贈る内祝い。ここでは、出産の内祝いにおすすめのカタログギフトを紹介します。
プレミアムカタログギフト
プレミアムカタログギフトの5800円コースは、顧客満足度98%を誇っており人気が高くなっています。2019年の最大掲載点数は約3163点と、品数が豊富なのも特徴です。そのため、選ぶ楽しみを存分に感じられるカタログギフトなのです。グルメや食器、雑貨やインテリア、ファッションなどを、複数のジャンルをバランスよく掲載しているのもポイントになります。多くのジャンルを扱っている総合カタログギフトなので、性別や年代を問わずに贈りやすいのです。
プレミアムカタログギフトは5800円コースだけでなく、全部で14ものコースを用意しています。一般的な出産内祝いにも使いやすい2800円コースや3300円コースから、高額なお祝いへのお返しにも使える3万800円コース、もっとも高い10万800円コースと、価格帯の幅が非常に広いので、どのようなお返しにも対応可能です。
リンベル チャオ
チャオ(ciao)は出産内祝い専用のカタログギフトとなっています。かわいらしい赤ちゃんが表紙になっているので、出産祝いへの感謝を伝えるのにぴったりのカタログギフトなのです。チャオは、掲載されているジャンルが豊富なのもメリットです。国内外の有名ブランドショップからセレクトショップ、上質なグルメやグッズ、体験型のギフトなど、豊富なコースを取りそろえているのが特徴になっています。そのため、年代や性別、趣味などを問わずに、喜んでもらえるカタログギフトです。
一般的なカタログギフトよりも大きくて見やすいのも、チャオの良い点です。出産内祝いは、年配者に贈ることもあるでしょう。その場合でも、大きくて見やすいのでストレスなく品物を選んでもらうことができます。チャオには、3300円から10800円まで6つのコースがあります。
ディズニーカタログギフト
ディズニーカタログギフトは、その名の通りディズニー商品のみが掲載されています。ディズニーの食器や雑貨、タオルなどの日常使いしやすいアイテムがそろっているのが特徴でしょう。また、ディズニーカタログでしか手に入らない限定アイテムも掲載されています。ここでしか手に入らないというスペシャル感があるので、ディズニーファンの女性や子どもがいる家庭には喜ばれやすいカタログギフトです。表紙にはかわいらしいミッキーが使われているので、見ているだけで楽しいカタログになっています。
ディズニーカタログギフトには2つのコースがあります。3800円と4800円の2つのコースから選べるので、友人などへの出産内祝いとしては使いやすい価格帯でしょう。
ILLUMS カタログギフト
ILLUMSは、北欧の魅力がたっぷりとつまったカタログギフトです。シンプルで実用性の高いものが多数掲載されており、スタイリッシュでありながらナチュラルな雰囲気なのも魅力でしょう。シンプルでナチュラルな北欧テイストを好んでいる人へのお返しには向いています。インテリアや食器、雑貨、グルメなど、幅広いジャンルを扱っています。また、グルメにはレシピも付いているので、食べ方や利用方法がわからない人にも便利でしょう。
ILLUMSには、6つのコースがあります。3800円から3万1000円までの6コースに分かれているため、出産内祝いとしては使いやすい価格帯です。
グルメカタログギフト 彩璃
有名店の味から産地直送のグルメなど、こだわりのグルメを贈ることができるカタログギフトです。気分が上がるおいしい朝ごはんを世界中から集めた「ワールドブレックファースト」や、全国から選りすぐりのお米をご紹介する「だから、日本のお米はおいしい」、別々に食べても美味しいけれど、合わせて食べることでより美味しさが増す「フードペアリング」などバラエティ豊かな特集で、選ぶのも楽しくなります。
美味しい記憶がずっと残るカタログギフトです。
グルメカタログギフト うましま
このカタログギフトは本当においしくて、安全な日本全国の食べ物を紹介しているものになります。そのため、単に商品を紹介するだけではなく、生産者へのインタビューやコラムが多いのも特徴的です。4000円程度のものから12000円前後という幅広いラインナップなので、ちょっと贅沢なグルメから、今まで食べたことのないような高級グルメまで、予算内で特別な贈りものができそうですね。
カタログギフトを贈るときの注意点

贈る手間が少なくどのような人にも対応できるカタログギフトですが、贈るときには注意したいポイントもあります。カタログギフトを贈る際の注意点について説明します。
相手の状況に配慮する
相手の事情を考慮することも、忘れないようにしましょう。たとえば、出産内祝いとして赤ちゃんの写真付きのグッズを贈ったり、赤ちゃんの写真が目立つカタログギフトを贈ったりする人もいます。しかし、子どもが欲しくても叶わない人もいるため、相手の事情を考慮してお返しを選ぶ必要があるのです。子ども向けの商品が多く掲載されているものや、表紙などに赤ちゃんの写真が使われているカタログギフトなどは、避けたほうがいいケースもあります。
また、時期についても気づかいが必要です。基本的には生後1カ月を目安にお返しするのがマナーですが、相手に不幸があったばかりのころや入院中などは避けたほうがよいです。忙しい時期にお返しすると負担になってしまうので、遅れてお返ししても構いません。
地域の慣習を確認しておく
まずは、地域のルールがないか確認することが重要です。出産内祝いにはこれを贈るというような、決まった縁起物などを贈る風習が残っている地域も存在しています。遠方の人への出産内祝いは、このような特定の地域のルールは関係ないため、あまり気にしなくても大丈夫でしょう。しかし、同じ地域の親せきや近所の人などにお返しする際には注意しましょう。また、カタログギフトに抵抗感を持っている年配の人がいる可能性もあるので、地域のルールに詳しい人にしっかりと確認しておくと安心です。
贈り物などで粗相があると、今後の関係に影響を及ぼす恐れがあります。マナーがなっていない、常識がないというように悪い感情を持たれてしまう危険性もあるので、地域のルールがあるのならカタログギフトではなく、決まりごとを優先してお返しを選びましょう。
出産内祝いにはカタログギフトがぴったり

カタログギフトは、年代や性別、趣味などを問わず、あらゆる人の好みに合った贈り物ができます。そのため、赤ちゃんのお世話などで忙しい産後のお返しとしてはぴったりでしょう。価格帯も幅広いので、予算に合った内祝いを選びやすいのもポイントです。人気の高いカタログギフトを参考にして、贈った相手が喜んでくれる内祝いを選びましょう。