創立記念日とは、学校や会社などの組織を立ち上げて初めて事業を開始した大切な記念日。創立記念や周年記念を迎える際は、いつもお世話になっている従業員や取引先、そして株主様に日頃の感謝の気持ちがしっかり伝わる、喜ばれる品物を贈りたいですね。ポイントを押さえた贈り物をすることで、今後の事業や相手との関係性を良くする効果も期待できます。ここでは、これからも良好な関係を築くための従業員や取引先企業、株主様へのお祝いの選び方や、贈るときの押さえておくべきマナーや注意点をご紹介します。
創立記念日に贈る「創立記念品」は重要?
創立記念日には企業が設立された日を祝う創立記念イベント行事が行われたり、創立記念日として休みを設けたりする学校や企業もあります。
年に一度の組織の大切な記念日には、社員のモチベーションを高めたり、取引先や株主からの好印象に繋がる「創立記念品」を贈りましょう。
センスの良い記念品を贈ることで、従業員だけでなくそのご家族からの仕事への理解にも繋がったり、取引先との今後のお付き合いにも関わるので品物選びはとても重要です。
創立記念行事の目的は?
創立記念イベントには、とても大切な目的があります。
社内にとっては、これまでの歴史やこれからの未来を改めて再確認することで、共通認識を持ち一体感が生まれます。社外向けには感謝の気持ちを伝えることで信頼感を得られ、さらに良い関係性を構築することができます。
創立記念日に合わせたキャンペーン広告を打ったり、ブログなどのSNSでアピールするなどすれば、ビジネス創造のチャンスにもつなげることができるでしょう。
創立記念パーティーがある場合は準備を念入りに
創立記念パーティーが行われる場合は、取引先の方に招待状の手紙やメールを送ったり、余興や動画の手配、挨拶のスピーチの練習など準備に頭を悩ませている担当者もいらっしゃるのではないのでしょうか。
たくさんの業務に追われているかと思いますが、大切な贈答品などを忘れてしまい直前で慌てないよう早いうちから準備を進めておきましょう。
取引先のパーティに呼ばれた場合は事前に祝辞の準備をしておきましょう。祝辞とは、「お祝い」「招待へのお礼」「節目にあたっての感慨」「さらなる発展を祈る言葉」と展開させるのが基本です。
取引先が創立記念日を迎える場合の電報・祝電文例
貴社ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。平素はひとかたならぬお引き立てを賜わり厚く御礼申し上げます。このほど貴社におかれましては創業10周年を迎えられたことを心よりお祝い申し上げます。今後ともさらに一層のご発展ご躍進をなさるよう心よりお祈り申し上げます。
創立記念品の選び方とマナー
創立記念品を贈る場合は、贈る相手や場面に合わせて予算や品物を決めましょう。
気持ちを込めた適切な贈り物をすることで、今後も良好な関係を築くことができます。
逆に相場を大きく下回っている贈り物や、お祝いの場にふさわしくないマナー違反の品物を送ってしまうと、信頼関係が損なわれることもあるかもしれません。事前に相手の状況やマナーをしっかり確認しておきましょう。
創立記念品の選び方のポイント
年に1度の創立記念日は、従業員のモチベーションや意識を高めたり、社外の人には事業内容について知ってもらい理解してもらうチャンスです。
せっかく品物を贈るなら喜んでもらえるものを贈りたいですよね。
美味しいスイーツやお菓子など思い出を共有できるものや、名前やメッセージなどが入った名入れのノベルティは印象に残り、気持ちが華やぐ人は多いでしょう。
お品に無料で名入れしてくれたり、イラストやキャッチフレーズを入れたりと記念品制作を行ってくれる会社もあります。
プライベートやビジネスで頻繁に使う実用的なものであれば喜んでもらえるうえ、使うたびに思い出してもらうことができるのでおすすめです。
贈る時期はいつがいい?
品物を相手に贈るタイミングは重要です。
贈り物を配送する場合は、記念日の当日かその1週間前から前日までに届くようにしておきましょう。
会社に贈る場合は、多忙な時間に受取・開封の手間を生じさせるのは望ましくありません。始業前や運営時間外に配送されてしまうと、再配達となったり手間をとらせてしまうかもしれません。相手の状況を事前に確認して時間指定をしたり、贈り物をすることを事前に連絡しておくことが大切です。
持参する場合も事前にアポをとり、お知らせしておくことで相手に安心して受け取って頂くことができます。
創立記念品の予算相場はどのくらい?
創立記念品の金額の相場は、会社の規模や贈る相手の人数によって変わりますが、従業員には1,000円から3,000円程度、社外取引先には3,000円から5,000円程度が相場です。
お祝いのし紙の選び方
お祝い品に掛ける熨斗は、「紅白もろわな結び(花結び)」を選びましょう。
「もろわな結び」は片方の水引を引くとほどけ、再度簡単に結ぶことができることから「何度あっても嬉しいお祝い」に使われます。表書きには「創立記念」と、社名を名入れしましょう。
配送で贈る場合は、途中で破れないように記念品に直接のし紙をかけて包装紙で包む「内のし」、手渡しの場合はお相手にすぐ見える「外のし」が一般的に使われますが、どちらにすべきという決まりはありません。
記念品は給与課税される?配慮して記念品を選ぼう
創立記念品の勘定科目は、社員等に贈る際は一定条件(記念品の内容、期間、金額など)を満たせば「福利厚生費」でも可能とされており、給与課税対象とはなりません。記念品は、あらかじめ課税されないものを選ぶ方が望ましいでしょう。
せっかくの記念品にもかかわらず、税金がかかると嬉しさが半減してしまうおそれがあります。また会社としても、給与勘定で経理処理し源泉徴収を行う必要がある場合は手間がかかってしまいますので、あらかじめ法律や税金に詳しい専門家に相談しておきましょう。
贈り物のマナー違反に気をつけよう
お祝いの贈り物には避けるべきいろいろな品物があります。
たとえば、目上の方への贈り物にはマットやスリッパなどは「踏みつけるもの」なので避けるべきでしょう。
「縁切り」を連想させる刃物や、「ケガ」を連想させるサボテンのようなトゲのある植物は、好ましくありません。クシなど「苦」と「死」など避けるべき語呂もあります。また、好き嫌いが分かれる癖のある食材や賞味期限の短いものは、受け取った方が困ってしまう可能性があるので避けたほうが無難です。
相手の好みを知っている場合はその限りではありませんが、迷ったときはより定番のものを選んだ方が安心です。
周年記念品・創立記念品には挨拶メッセージを添えましょう
記念品を贈るときは挨拶文を添えると好印象です。
社内の社員へのお祝いメッセージには日々の業務に対してねぎらいの言葉や感謝の言葉を伝え、仕事のモチベーションが上がるような言葉を贈りましょう。
社外の方に対してはどんな仕事をしているのか改めて認識してもらい、今後の抱負を伝えればこれからのお取引に繋がるはずです。
社員から社長へ伝える機会があれば、入社してから過ごした日々を振り返り、思い出や今後の抱負などを書きましょう。
挨拶状の文面には細心の注意が必要です。
「天災が続く中」や「コロナ渦の影響が厳しいですが」など、マイナスイメージの表現は避けましょう。
「倒れる」「潰れる」「切る」「詰まる」「傾く」などの言葉は禁句です。例えば「忙しい」は「ご多様」と言い換えましょう。忙しいという言葉には、「亡くなる」という漢字が含まれているので避ける必要があります。
なるべく縁起の良い言葉を使うようにしましょう。
社外取引先への創立記念品に添えるメッセージ例文
弊社は、来る令和5年6月1日をもちまして、創立50周年を迎える運びとなりました。これもひとえに皆様方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。ここに心よりの感謝を申し上げます。これを機に、いま一度創業の精神に立ちかえり、より一層のサービス向上に努めてまいります。今後ともますますのお引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。略儀ながら、まずは書中をもってご挨拶申し上げます。
英語で創立記念日は何という?
創立記念日は英語で「foundation day」といいます。海外の社員が多い場合は、英語でもメッセージを贈るのが好ましいでしょう。
周年記念・創立記念の記念品はどんなものが人気?
「創立記念品」には記憶に残る美味しいお菓子や、おめでたい時に飲むお酒、ほっと一息つける癒しのドリンクや、いくつあっても困らない実用的なボールペンやタオルなどが定番です。
これから長いときを刻む意味を込めて「時計」など縁起のよいものを贈るのも良いでしょう。
近年では相手に好きなものを選んでもらう「カタログギフト」や「ギフトカード」「クオカード」などが人気です。
組織にとって大切な記念日の品物なので、日常生活やオフィスで役に立つ、みんなに喜んでもらえるものを贈りたいですね。
美味しいをシェアできる、思い出に残るお菓子
みんなでシェアできたり、お配りもできる美味しいお菓子。普段より少しリッチなスイーツで笑顔が溢れます。エネルギーをチャージして、お仕事を頑張れるお菓子たちをご紹介します。イラストを添えたメッセージをつければより温かさが伝わるでしょう。
ワンランク上のこだわりフィナンシェ
1969年に創業した、キャンドルマークが印象的な芦屋発祥の洋菓子屋さん「アンリ・シャルパンティエ」。アンリ・シャルパンティエの代表商品「フィナンシェ」と「マドレーヌ」のセットは誰からも愛され続ける洋菓子です。フィナンシェの命でもあるオリジナルバターや、自社挽きアーモンドなど誰にも真似のできない素材選びをし、常にひとつ上を目指して進化し続けてきた一品。間違いなく喜ばれるお菓子です。
ジャムとチョコで心が躍る、60年にわたるロングセラー
ジャムやチョコでデコレーションされたクッキー、NAKAYAMAの「ロシアケーキ」。見た目はきらびやかで大きくて、存在感たっぷり。どこか懐かしい、優しい甘さが魅力でティータイムを華やかに盛り上げてくれるお菓子はお祝いにぴったりです。
見た目も味わいもカラフルでキュートな焼き菓子
人気のサクサク食感のクッキーと、フルーティーな果実のフィナンシェやケーキを、ひとつの箱にギュッと詰め込んだバラエティセット。ポップで可愛らしいパッケージはお配りだけでなく、創立記念パーティーでのおもてなしにもぴったり。種類が豊富でどれから手を伸ばすか迷ってしまう素敵なラインナップです。
モロゾフを代表する人気の焼き菓子「ファヤージュ」
1986年の発売以来、幅広い層の人々から愛され続けるロゾフのロングセラー商品、「ファヤージュ」。フランス語で「木の葉」を意味するこの焼き菓子は薄く軽やかな食感と、繊細に重なり合う味わいが魅力です。ひとつひとつが個装されていて、何よりパッケージがオシャレ。誰に贈っても恥ずかしくなく、幅広い年代の方が揃う職場にもおすすめです。
ベルギー発祥の伝統ブランド「ゴディバ」が贈るクッキー
軽やかな食感のラングドシャと、高級チョコレートで有名なゴディバが手がける濃厚チョコの極上マリアージュ。バターの香り広がるミルクチョコ、甘さ控えめな大人のビターチョコ、プラリネチョコとヘーゼルナッツが香ばしいサブレの、贅沢3種の詰め合わせ。ゴディバの高級感あるロゴが輝くボックスに入れているので、取引先の方にも安心してお渡しすることができます。
コーヒーやジュースなど幅広い年代に贈れるドリンクギフト
ドリンクギフトは、若者からご年配の方まで幅広い世代に喜ばれる贈り物。パッケージがおしゃれなものも多いので「創立記念品」に最適です。
自宅で手軽にスターバックスの味が楽しめるコーヒーギフト
スターバックス店舗と同じ厳選された豆を使って、美味しさを一杯ずつ大切に包み込んだドリップタイプのコーヒーギフト。コーヒーをいれる時間も楽しめるように、日本の文化「折り紙」をコンセプトにしています。すっきりとしたスタバデザインのボックスに詰め合わせているので、創立記念パーティでのお手土産にもぴったりです。
英国の紅茶で、華やかな温もりと優雅なひとときを
紅茶の国イギリスで設立されたブランド、ウェッジウッドが自信を持って創ったティーコレクション。高品質な茶葉がもたらす「味、香り」はもとより、思わず飾りたくなる美しいパッケージと、気分によって選べるフレーバーが人気です。華やかなデザインのティーバッグの詰め合わせは、女性の多い職場におすすめです。
果実本来のおいしさを楽しめる「ウェルチ」のジュースギフト
濃厚なおいしさと品質感、高級感が高く評価されている「ウェルチ」ブランドの、100%果汁詰め合わせギフトセット。濃厚な味わいのオレンジや、上品な甘さにこだわったアップル、ポリフェノールたっぷりのグレープなどバラエティ豊かな味わいが楽しめる大容量。幅広い年齢の方へのお配りにもぴったりな、誰からも愛されるフルーツジュースです。
「ドトール」が誇る直火焙煎豆100%のドリップコーヒー
厳選したコーヒー豆をブレンドした、ドトールこだわりのレギュラーコーヒーアソートセット。じっくりと丁寧に焼き上げた香ばしさと甘味、酸味、苦味のハーモニーをお楽しみいただけます。香り高く、味わい深いコーヒーはやすらぎと活力を提供。得意先の方へもお渡しできる、ドトールのロゴが入ったしっかりとした赤いボックスに入れてお届けします。
老舗果物専門店「銀座千疋屋」のフルーツジュースギフト
一年でいちばん美味しい時期に収穫した果物を、そのままぎゅっと閉じ込めた、新鮮な味わいのフルーツジュース。国産みかんやパイナップルにりんごなどのバラエティ豊かな味わいをお楽しみいただけます。果物を知り尽くした銀座千疋屋の上品な美味しさは、大切な相手に安心して贈れるギフトです。
毎日使えて実用的な、ちょっといいタオル
タオルはお祝い事のギフトとして、とても人気のアイテム。実用的でいくつあっても困らないなので、小学校や中学校などの学校記念品や、職場の方、目上の方まで相手を選ばずに贈ることができます。自分では買えない、ちょっと良いタオルは喜ばれること間違いありません。
肌にやさしい柔軟剤仕上げの、なめらかな肌触り
保湿力に優れたシアバターを中心に、ボタニカルな化粧品原料を使った柔軟剤仕上げで保湿性と抗菌性に優れたしっとりタオル。化粧品にも使われている成分で、肌にも安心・安全。日々のスキンケアをするように、やさしくカラダを包み込みます。ナチュラル志向の方に喜ばれる、植物由来の成分をたくさん使っているオーガニックボーテです。
縁起の良い麻模様をあしらった紅白タオル
今治タオル「寿々」は、お祝い事にぴったりな麻模様をあしらった縁起のいい紅白のタオルセットです。古くから麻はすくすくと真っすぐに伸びることから成長を願う縁起の良い柄とされています。愛媛今治の匠が織りなす安心・安全・高品質のタオルを、創立記念品にふさわしい高級感のある上品な木箱に入れてお届けします。
毎日の暮らしをより良く豊かにしてくれるタオル
メイユールとは、フランス語で「より良い」という意味。目を引くほどにおしゃれで、使うほどに肌触りが良く、洗うたびにふわふわする。そのやさしさに心があたたかくなります。まいにち使える優しい肌触りの良いタオルは、きっと社員の活力につながるでしょう。
スタイリッシュで男性社員にもおすすめのワッフルタオル
まるでベルギーワッフルのようにふっくらと折り上げたワッフルタオル。格子状の凸凹により、綿本来の自然な風合いや柔らかさを味わっていただけます。使い込んでも生活感が出づらく使い始めから拭き心地が変わらないのが人気の理由の一つ。ユニセックスなデザインなので男性社員への贈り物にも最適です。
かわいさ溢れる、Merci(ありがとう)の贈り物
Merciはフランス語で「ありがとう」の感謝の言葉なので、日々の感謝を伝えるのにぴったりの贈り物。すっきりとした大人カジュアルなデザインに、ポップでかわいらしさが映える色合いで暮らしを明るく彩ります。どんなシーンにも使いやすいタオルセットで実用性バツグンです。
必ず好きなものを選んでもらえる、令和のカタログギフト
リサーチする時間がなかったり、お相手の好みが分からない場合は、相手に好きなものを選んでもらう「カタログギフト」も令和を代表する贈り物です。カタログギフトと聞くと大きくて味気ないイメージがある方もいるかもしれませんが、最近では様々なタイプのオシャレなカタログギフトがあり、ワクワク感も一緒にお届けできちゃいます。
とびきりの美味しい贅沢「ごちそう」を選べる!
心やカラダへのご褒美となるお料理を取り揃えた一冊。旬なスイーツから、定番料理、ヘルシー料理まで、食べたいシーンに合わせてお選びいただけます。美味しいご飯は、日々の業務の活力になること間違いなし。社員をねぎらう贈り物にぴったりです。
贈りもの選びの決定版!プレミアムなカタログギフト
本当に欲しいものをいただく喜び。それは送り主様の「想い」を実感する瞬間です。ステイタスをカタチにした一流ブランド、職人の頑固さが息づく永遠の価値、世界で日本で愛され続ける名店のこだわりが詰まった一冊。まるでセレクトショップでギフトを選んでいるかのようなボリュームで、従業員にも、取引先の方にも、必ず「欲しいもの」を選んでもらえるでしょう。
うまいものを探して島国を巡る、楽しい!うまい旅を贈る
島国日本のおいしいものだけを集めた食のカタログギフト。人気の京都や北海道、九州など、全国各地のとっておきの美味しいグルメをお選びいただけます。つくり人の写真や記事を雑誌のように紹介して、まるでその土地に行ってきたかのような旅気分も味わえる。旬の美味しいものと、ワクワク感をお届けできるギフトです。
人気の「tower」だけを集めたカードタイプのギフト
スタイリッシュなデザインと機能性を兼ね備えた、日用品やキッチン雑貨、収納グッズなどを展開する山崎実業の「tower」だけを集めたカタログギフト。電車の移動時間や空き時間など、いつでもどこでもスマホひとつで商品の申し込みが完結できる、令和の新しいギフトのカタチです。カバンにも入るくらいのコンパクトなサイズ感なので、スマートにお渡しができるアイテムです。
日本全国から選りすぐった国産和牛たちを味わえる
松坂牛や米沢牛などの日本の名だたる銘柄牛を掲載した、国産和牛専用のカタログギフトです。選りすぐった和牛はもちろん、牛肉に関するコラムや美味しい食べ方の紹介など、国産牛を存分に味わえる充実したコンテンツが満載。選びきれない感動と美味しい体験で、従業員はもちろん、大切な取引先の方とも、さらによい関係を築けるはずです。
創立記念には日頃の感謝を込めてギフトとメッセージを贈ろう
日々業務に励む社員へ、いつもお世話になっている取引先へ、想いをのせて届けたい「創立記念品」は見つかりましたでしょうか。
あなたが選んだ「創立記念品」できっと贈り相手の笑顔が見られるはず。
組織の大切な記念日にギフトを送って、素敵な未来につながりますように。
よくある質問
創業記念日・創立記念日・設立記念日の違いは?
創業記念日とは、個人が(小規模で)事業と開始した日。創立記念日とは、主に会社や学校、団体など、組織が機関を立ち上げて事業を開始した日。設立記念日とは、商業・法人の登録をした日となります。どれも大切な記念日で、休業日を設けたり記念品を贈答したりすることが多いです
創立記念の贈答品は?
「創立記念品」には記憶に残る美味しいスイーツやドリンク、いくつあっても困らない実用的なボールペンやタオルなどが定番です。近年では相手に好きなものを選んでもらう「カタログギフト」や「ギフトカード」「クオカード」などが人気です。組織にとって大切な記念日の品物なので、パッケージやラッピングなど見た目も重要です。