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敬老の日のギフトはカタログギフトで決まり!おじいちゃんおばあちゃんにかけがえのないトキを贈ろう

カタログギフト

長寿を願っておじいちゃんやおばあちゃんにギフトを贈る敬老の日。敬老の日には、和菓子やおつまみ、フラワーギフトなどが人気です。2021年の敬老の日は9月20日。今年はいつもと違ったギフトを贈りたい、定番のギフトじゃ物足りないという人は、カタログギフトを贈ってみましょう。ここでは、敬老の日におすすめのカタログギフトやカタログギフトを贈るときの注意点について紹介します。いつもとちょっと違ったギフトを贈って、おじいちゃんとおばあちゃんに日頃伝えられない気持ちを伝えましょう。
最終更新日:2021年8月11日

出産内祝い
 
 

敬老の日におすすめのカタログギフトは?

結婚や出産のお祝いやそのお返しである内祝い、父の日や母の日などのワンデーイベントにも選ばれているカタログギフト。
祖父母へのギフトを贈る敬老の日にも人気があります。
カタログギフトにもさまざまな種類があり、日用雑貨やグルメ、エステなどの体験ギフトが選べるものからおしゃれなインテリア雑貨が選べるもの、グルメに特化したカタログギフトがあります。
子供がいる家庭へのギフトには、日本全国のスイーツを選べるカタログギフトが人気です。
敬老の日にカタログギフトを贈るなら、グルメやスイーツ、クルーズディナーやレストランの食事を楽しめるカタログギフトがおすすめです。
年配の人へのギフトは、カタチではなく記憶に残るギフトが喜ばれます。
コロナ禍で思うように外食できない日も多いので、自宅で手軽に美味しいものを楽しめる時間や、有名な温泉宿を楽しむ思い出は喜んでもらえるでしょう。
今のご時世に宿泊は心配だという人には、日帰り旅行やディナーチケットが選べるモノもあるので、どんな種類があるのかチェックしてみましょう。

敬老の日にカタログギフトを贈る時に気をつけることは?

カタログギフトを利用するには、本の中から好きなものを選んで申し込む必要があります。
今までは、冊子に申し込み専用ハガキが同封されており、ハガキを投函して申し込んでいましたが、最近では、インターネットからの申込みが主流となり、カタログギフトと一緒にQRコードが同封されているものもあります。
年配の人の中には、インターネットが苦手な人も多いでしょう。
ハガキでの申込みに慣れていないという人もいるかもしれません。
祖父母へカタログギフトを贈る時は、そういった点に配慮してあげる必要があります。
会いに行ける距離にいる人は、手渡しでカタログギフトを渡して一緒に申し込んであげるのもいいかもしれませんね。
カタログギフトを選ぶときに、申込方法を確認してあげるのもよいでしょう。
贈ったあとのおじいちゃんおばあちゃんへの配慮も忘れずにしたいですね。

 
 

カタログギフトを贈る時にはメッセージカードを添えよう

カタログギフトは、贈り主が品物を選んで贈るのではなく、たくさんの品物の中から自分で欲しい物を選んでもらえるギフトです。

敬老の日をはじめ、お祝いや内祝い、ワンデーイベントにも人気のカタログギフトですが、贈り方によってはあまり喜んでもらえない場合もあります。
それは、「味気ない」「無難なものを選んだように感じてしまう」という印象を与えてしまうからです。
カタログギフトは、贈る品物選びを相手に委ねてしまうという印象を与え、「選ぶ時間を省いたのかな」と思わせてしまう場合があります。

そこで、カタログギフトを味気ないギフトという印象を与えないようにするために、メッセージカードを添えて贈るという方法があります。
あなたの気持ちが綴られたメッセージカードを添えて贈ると、受け取った時の印象は違いますよね。
ギフトの箱を開けた瞬間にメッセージを見つけた時の感動は、カタログギフトだけを受け取った時とは比べ物にならないでしょう。
「味気ない」なんていう印象は決して与えないはずです。

大手通販サイトのソムリエアットギフトでは、注文者を対象にメッセージカードサービスを利用することができます。
メッセージだけではなく、写真も入れることが出来るので、見せたい場面と一緒に気持ちを伝えることが出来ます。
簡単にメッセージカードを作成することが出来るので、ぜひ積極的に利用してみましょう。
遠方に住んでいるおじいちゃんとおばあちゃんに、自分の成長した姿を見せることもできますよ。
メッセージカードを添えてギフトにあなたの気持ちをプラスして贈りましょう。

おじいちゃんおばあちゃんにおすすめのカタログギフトランキング

おじいちゃんとおばあちゃんの長寿を祝う敬老の日。
ふたりで素敵な思い出を作ることができる体験型のカタログギフトや、コロナ禍で増えるおうち時間で美味しい時間を過ごしてもらえるグルメやスイーツのカタログギフトなど、今だからこそ贈りたいカタログギフトをランキング形式で紹介します。
自分のおじいちゃんやおばあちゃんが好きなものに想いを馳せ、心から喜んでくれるカタログギフトを選びましょう。

【第5位】うましま

うまいものを探して島国をめぐるカタログギフト「うましま」。
他のカタログギフトと違うところは、おいしいものを作る人にスポットをあててそのこだわりや考え方を紹介しているということです。
おいしいものが生まれるまでの「想い」にふれることで心が満たされる、そんな思いを込めて作られています。
日本中の食べ物を知り尽くしたおじいちゃんやおばあちゃんにも、まだまだ出会ったことがないグルメもあるでしょう。
うましまには、そんな“はじめまして”のグルメもたくさん掲載されているかもしれませんね。

第5位
グルメカタログギフト うましま
4,400円(税込)

【第4位】やさしいごちそう

やさしさを感じるカタログギフト「やさしいごちそう」は、新鮮なフルーツやお取り寄せのスイーツギフトだけではなく、プロの味が楽しめる和洋のごちそう、スープにドレッシング、ご当地グルメのちゃんぽんやラーメンなどのグルメも選ぶことが出来ます。
おじいちゃんとおばあちゃんにおいしい時間を贈りたいという人におすすめのカタログギフトです。

第4位
カタログギフト やさしいごちそう
3,300円(税込)

【第3位】プレミアムカタログギフト

プレミアムカタログギフトは、インターネットショップ・ソムリエアットギフトの人気No.1の売り上げを誇るカタログギフトです。
その人気の理由は、なんといっても掲載商品点数の多さです。
2020年版では、4800円コースの掲載商品点数が約2990点と他のカタログギフトよりも多いのが特徴です。
掲載点数が多いのは、「何を贈れば喜んでもらえるか」という悩みを解決でき、贈った相手にも選ぶ楽しさも増すということです。
「たくさんの種類の中から好きなものを選んでもらいたい」という人におすすめです。
また、このプレミアムカタログギフトは他のお店にはないソムリエアットギフトオリジナルの限定パッケージで、オリジナル感を演出します。
プレミアムの名に恥じないシルバーの専用ボックスは、シンプルで高級感があります。
モノや体験、グルメなど、おじいちゃんとおばあちゃんに“今”欲しい物を贈ることができるカタログギフトです。

第3位
プレミアムカタログギフト
3,300円(税込)

【第2位】JTB たびもの撰華

おじいちゃんやおばあちゃんには、後に残るモノよりも、かけがえのない思い出を贈りたいと考える人も多いでしょう。
そんな時におすすめなのが、体験型のカタログギフトです。
旅のプロが選んだ全国の名旅館やホテルなどの旅プランが選べるカタログギフトは、全国各地の人気宿泊施設など、選りすぐりの旅が多数掲載されています。
日本だけでなく海外まで知り尽くしたJTBだからこそ提供できるグルメや名品なども掲載されているんです。
花がきれいな観光地や紅葉がきれいな場所など、季節を感じることが出来るカタログギフトです。
日帰り旅行なども選べるので、コロナ禍でも気軽に楽しんでもらえそうですね。

第2位
カタログギフト JTB たびもの撰華
3,960円(税込)

【第1位】おとなの旅日和

モノには代えられない思い出を贈ることができるカタログギフトには、全国各地域の湯宿のほか、ナイトクルーズなどが掲載されているものがあります。
ページをめくるごとにまるで宿をめぐっている気分を味わえる誌面で、外観や露天風呂、ロビーの雰囲気を体感出来るカタログギフト。
どこに行こうか、選ぶ楽しさも体感出来る素敵なカタログギフトです。
このカタログギフトの最大の魅力が、電話で申し込みが可能だということ。
おじいちゃんやおばあちゃんにカタログギフトを贈るときに不安な申込方法も、このカタログギフトは電話1本で予約が完了するので、「申し込みはがきの書き方わかるかな」「インターネットからの申込み方法わかるかな」といった心配も不要です。

第1位
カタログギフト おとなの旅日和 つゆくさ
11,660円(税込)
 
 

贈ったあとのことにも配慮してカタログギフトを選ぼう

祖父母へカタログギフトを贈るときには、申込方法を確認してから贈りましょう。
素敵なモノや体験を贈ることができるカタログギフトですが、贈りっぱなしはあまり親切ではないですよね。
慣れていない人の場合はどうすればいいか困惑してしまうかもしれません。
何よりおすすめなのは、「どれにする?」と、カタログギフトから好きなものを一緒に選んであげることですが、このコロナ禍では簡単にできることではないかもしれません。
カタログギフトにメッセージカードを添えて、届いた後にもそのあとのフォローを忘れずにしてあげたいですね。
そして、いつかマスクを外して会える日がきたら、選んだモノや体験した感想を聞いてみたいですね。

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