12月は1年の締めくくりの1ヶ月
冬真っ只中を感じる寒さが続く12月。
12月は、クリスマスや大晦日、冬休みに年越しなど、イベントが盛り沢山です。
12月に入ると、世の中の雰囲気が一気に年末モードになり、お正月を迎える準備に忙しくなります。
この1年が良い1年で締めくくれるように、大掃除や家の片付けをする人もいるでしょう。
12月は、1年で一番忙しいと言っても過言ではない1ヶ月なのです。
年末に内祝いを贈っても問題ない?
ここで気になるのが、年末年始に内祝いを贈っても問題ないのかということです。
結論から言うと、年末年始に内祝いを贈っても相手に失礼になることはありません。
内祝いは、もらってから1ヶ月以内に贈るのが礼儀とされていますので、できるだけ早く贈るようにしたいところです。
「年末になってしまうので年明けにしよう」と贈る側が気を利かせても、受け取る側は年が明けるとかなり時間が経ったように感じてしまうかもしれません。
気を利かせたつもりでも、相手に「遅いな」と感じさせてしまっては元も子もありません。
内祝いは喜ばしい出来事のおすそ分けなので、おめでたい年末年始に贈っても問題ないので、準備ができ次第贈るようにしましょう。
ただし、香典返しなどの不祝儀のお返しの場合は、縁起の良いお正月に届くのは避けた方が良いので注意しましょう。
年末年始に贈りものをする時に気をつけたいことは?
最近では、贈りものを直接自宅に郵送する人が増えています。
内祝いを自宅に郵送する場合、相手に受け取る手間をかけさせることになります。
年末年始の忙しい時期に、自宅にいないことが多いこともあるでしょう。
年末年始に内祝いを郵送で贈る場合は、相手に在宅時間を確認しておくと良いでしょう。
そうすることで、不在票が投函され、何度も受け取らせる手間を省くことが出来ます。
「内祝いを贈りたい」と先に伝えてしまうと、相手に気を遣わせしまうと思うかもしれませんが、相手に気持ちよく受け取ってもらえる気遣いでもあるので、事前に連絡を入れておくことをおすすめします。
12月にオススメのカタログギフトは?
1年の締めくくりの12月。
12月にカタログギフトを贈るなら、いろんなジャンルのアイテムが選べるカタログギフトがおすすめです。
冬に食べたいあったかギフトや絶品スイーツ、年明けに向けて新しい雑貨を揃えたいという人もいるでしょう。
実は、1年で一番物欲が大きくなるのが冬なのです。
寒くなり、人恋しくなってくるこの季節。
体も心も寂しくなってくると、なぜか湧き出てくる物欲。
あれも欲しい、これも欲しいと思うこの季節には、いろんなジャンルから選べるカタログギフトを贈りましょう。
きっと、決めるのに頭を悩ませてしまうほど、欲しいものが見つかるでしょう。
カタログギフトにはどんなものがあるの?
カタログギフトは、いろんな商品が掲載されているというイメージがあるでしょう。
しかし、カタログギフトには、キッチン雑貨や日用品、グルメにスイーツに体験ギフトなど、オールマイティなものから、それぞれのジャンルに特化したカタログギフトまであります。
おしゃれな北欧雑貨ばかりを集めた「ILLUMS(イルムス)カタログギフト」や、絶品のグルメばかりが掲載されている「dancyu(ダンチュウ)」、焼き菓子やクッキー、ミニケーキなど甘いスイーツが選べる「すいーともぐもぐ」にお肉しか掲載されていないという「選べる国産和牛カタログギフト」といった少し変わったカタログギフトまであります。
幅広いジャンルのアイテムがカタログギフトに掲載されているだけではなく、そのカタログギフトのジャンルもさまざまななので、カタログギフトは「何を贈ればいいのかわからない」という内祝いの悩みを解決してくれるので、内祝いに人気のアイテムなのです。
欲しいものが必ず見つかる!12月にカタログギフトを贈るならコレ!
12月にカタログギフトを贈るなら、大切な人の欲しいものが必ず見つかるプレミアムカタログギフトがおすすめです。
プレミアムカタログギフトとは、インターネットショップのソムリエアットギフトのオリジナルカタログギフトで、ソムリエアットギフトの人気No.1のカタログギフトです。
その人気の秘密が、何と言ってもボリューム感です。
2020年最新版の最大掲載商品点数は約2990点。
これだけあれば、何を選ぼうか決めるのにも時間がかかりそうですよね。
しかし、時間がかかる分だけ選ぶ楽しさも贈ることが出来ます。
雑貨に日用品はもちろんのこと、有名ホテルのグルメや人気のスイーツ、ファッションにインテリア、体験ギフトも選ぶことが出来ますよ。
12月の厳しい寒さで体だけではなく心もどこか寒く感じるこの季節。
寒くなると人恋しくなったり、寂しさも感じやすくなりますよね。
そんな寂しさを埋めてくれるアイテムがきっと見つかるでしょう。
カタログギフトを贈るならメッセージカードを添えよう
カタログギフトは、お祝いのお返しにも多くの人から選ばれています。
しかし中には、あまり好まれないギフトになる場合もあります。
それは、「味気ない」「無難なものを選んだように感じてしまう」という印象を与えてしまうからです。
カタログギフトは、贈る品物選びを相手に委ねてしまうという印象を与え、「選ぶ時間を省いたのかな」と思わせてしまう場合があります。
味気ないという印象を与えないようにするには、カタログギフトにメッセージカードを添えて贈りましょう。
あなたの気持ちが綴られたメッセージカードを添えて贈ると、受け取った時の印象は違います。
内祝いのギフトの箱を開けた瞬間に、あなたの気持ちが綴られたメッセージを見つけた時の感動は、カタログギフトだけを受け取った時とは比べ物にならないでしょう。
「味気ない」なんていう印象は決して与えないはずです。
忘れられない思い出を贈ったその理由や、「素敵な時間を過ごしてください」というメッセージと一緒に、あなたにしか出来ない贈りもののカタチで贈ってみましょう。
12月には贅沢を感じるカタログギフトを贈ろう
12月は、1年で最後の1ヶ月です。
この1年にやり残したことがないよう、新しい年を迎える準備や掃除、買い物などでバタバタとあっという間に過ぎてしまうでしょう。
年末年始はいつもより贅沢をして過ごす人も多いでしょう。
人が贅沢な時間を感じる時は、美味しいものを食べている時や、欲しいものを選ぶ時でしょう。
12月には、いろんなジャンルのアイテムが掲載されているカタログギフトを贈って、年末年始に本当に欲しいものを選ぶ贅沢な時間を贈りましょう。